予算に合わせた印刷

ポスター印刷のインク

ポスター印刷の入稿について

社会人の方は、商品販促のために印刷物を利用したことのある方も多いのではないでしょうか。その中でもポスターは昔から有効な広告として活用されており、掲示スペースや予算に応じて様々な種類が世に出ています。業者に制作を頼む場合、必要な情報がいくつかあります。まず通常A版、B版と呼ばれる世界的に共通した規定のサイズがから用紙の大きさを選びます。次に、紙の質を決定します。一般的に手に入る上質紙から、コート紙、ユポ紙など、屋内外などの用途場所に応じて選択すると良いでしょう。三番目は色の数。基本的にはモノクロかフルカラーかを選択することになりますが、特別色の対応をしてくれる業者もいます。そして最後に発行枚数を決定します。多ければ多いほど一枚あたりの単価が下がるので、予算に合わせた印刷枚数を選びましょう。

ポスターに使用するインク

イベント告知などに使われるポスターですが、多くの人の目に触れてもらうようにするには屋外への掲示が有効です。しかし、気をつけなければならないのが、インクの耐光性です。通常、太陽光には、紫外線(UV)が入っていますので、この紫外線でインクの色が飛んでしまい、印刷物の絵柄が青っぽく変色してしまうことがあります。これは、色の四原色の構成要素である赤(紅)及び黄のインクが特に紫外線に弱いために起こる現象で、長期間の屋外に掲示するのならば、超耐光性のインクを指定して印刷する必要があります。一般的に2週間程度の掲示であれば変色はおきませんが、それでも夏場などの紫外線の強い時期は注意が必要です。

ポスター使用のインク情報